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※派遣先企業様対象
派遣先担当者500名アンケート結果から見える 「製造現場における派遣管理業務の今」無料WEBセミナーを開催
■アンケート調査結果から見えてきた、DX化の急速なニーズの高まり
業務の繁閑に応じたフレキシブルな人員配置や、適切なスキルを持つ人材の活用など、製造業においても派遣スタッフの活用は欠かせないものとなっています。しかしながら、2020年の「同一労働同一賃金」の導入や、新型コロナ感染拡大による非接触型業務の増加などにより、人事・労務担当者が行う派遣スタッフ管理業務は 煩雑化し、DX化(システム化)を迫られる状況となっています。
そこで当社は、現場担当者の実態を把握すべく、製造業の人事・労務部門で派遣スタッフ業務管理を担当する500名の方々に、アンケート調査を実施しました。その結果、「派遣スタッフ業務管理のDX化の必要性が高まっている」「既にDX化を検討・推進している」という回答が共に約半数となるなど、予想以上に、急速にDX化のニーズが高まっていることがわかりました。
WEBセミナーでは、このアンケート調査結果をもとに、大手から中小までの製造業におけるDX化の推進状況や課題について解説するとともに、DX化における課題の解決策をご提案いたします。
<アンケート調査結果のポイント>
- 約半数(49.0%)の企業が「DX化(システム化)の必要性が高まった」と回答
- 必要性が高まった要因は、「コロナ禍でリモートワークが推奨されたため」が1位(40.0%)
- DX化の課題1位は、「何から手をつければよいのかわからない」(31.0%)