2021.11.24
派遣管理システム
Web面接比較録画面接

新型コロナウイルス感染症の流行によって、インターネットを活用したWeb面接を希望する応募者が増え、企業側には急速な対応が求められています。
それは派遣会社も例外ではありません。
常に人材を集めなければならない派遣会社にとってWeb面接のメリットは多いものの、様々なWeb面接・録画ツールが販売されており、ツール選びの段階で迷ってしまうかもしれません。
そこで今回は、特に派遣会社におすすめのWeb面接・録画ツールを2点ご紹介します。
良いツールを手に入れて人材確保に役立てましょう。
目次
1.派遣会社がWeb面接ツールを使うメリット
2.派遣会社におすすめのWeb面接・録画ツール2選
BioGraph(バイオグラフ)
SOKUMEN(ソクメン)
3.Web面接ツールを選ぶときのポイント
①目的を明確にしておく
②全体予算と導入コストを把握する
③機能の必要性と使いやすさを確認する
④サポートやアフターフォローもチェックする
4.まとめ
1.派遣会社がWeb面接ツールを使うメリット
派遣会社は、面接にかける手間と時間、コストも膨大なのではないでしょうか。
Web面接ツールはそれを効率化し、さらに応募率を高める効果が期待できます。
Web面接は面接会場の手配が不要で、出張面接の移動時間と交通費・拠点代も削減できます。
Web面接ツールを使用すれば、応募者は送られてきたURLをクリックするだけで面接ができるので、ドタキャン率も下がり労力やコストが無駄になるような事例も減るでしょう。
また、多くのWeb面接ツールには録画機能があるので、複数の面接担当者が同席する必要がなく面接の日程や時間帯を広い幅で設定できます。
移動時間や仕事の都合で面接を諦めていた優秀な人材を獲得できる可能性も広がります。
さらに応募者との資料共有が画面上でできるため書類郵送の手間がなく、チャットでコミュニケーションもスピーディーに。途中離脱するケースが減ってスムーズに面接までたどり着きます。
Web面接のツールには、SkypeやGoogleMeet、Zoomなどいろいろなものがありますが、最近では人材派遣会社向けのツールも登場しています。
派遣業務に必要な機能だけが搭載されているため操作しやすく、派遣管理システムとの連携が可能なものもあります。
2.派遣会社におすすめのWeb面接・録画ツール2選
それでは、人材派遣会社におすすめのWeb面接ツールを2つご紹介します。
BioGraph(バイオグラフ)
引用元:公式HP
BioGraph(バイオグラフ)は、Web面接機能に特化した採用管理ツールです。
飲食業や自動車メーカー、広告代理店など業種や業態を問わず様々な企業で導入されています。
スマートフォンやタブレット端末からも利用可能で、パソコンを持っていない方ともWeb面接が可能です。
応募者の中には、「採用が決まっていない企業のために個人情報を入力するのは抵抗がある」という人もいます。
BioGraphは、アカウントの利用登録不要でURLにアクセスするだけで簡単に面接を開始できるので、そういった方にも安心して利用していただけます。
面接時間前にメールを送信する通知機能や面接結果の管理機能もあるので、面接業務が効率的に進みます。
また、企業と応募者ともにWeb面接が利用できるかどうか事前に検証する動作検証機能も便利です。
また、オプションの「録画選考機能」では、あらかじめ設定した質問に応募者が応える様子を録画データとして提出してもらい、データによる採用選考が行えます。
応募者は自分のタイミングで録画でき、採用企業は面接による拘束時間がなくなるといったメリットがあり、書類選考に代わる新たな選考方法として注目されています。
≫BioGraph(バイオグラフ)の詳細はこちら
SOKUMEN(ソクメン)
引用元:公式HP
SOKUMEN(ソクメン)は、導入実績企業数500社以上の人材派遣会社に特化したWeb面接ツールです。
アプリ不要で登録やログインも不要、Web面接が初めての求職者でも簡単に利用できるのが一番の特徴です。
企業の面接官の操作もシンプルです。
カレンダーから日時を選んで、最低限の情報を入力すると自動で発行されるWeb面接用URLを応募者に送信するだけ。
あとは「即・面接」ボタンを押せばすぐに面接を始められます。
面接スケジュールはGoogleカレンダーとの連携が可能で他の担当者とも共有しやすくなっています。Web面接中の様子を撮影できる「スナップショット機能」と「録画機能(オプション)」は面接記録や再検討に活用できます。
「グループ面接機能(オプション)」では最大4名まで同時面接が可能。
また「別ルーム移動機能」で、グループ面接中に特定の応募者と個別のルームに移動できます。
他にも相手にイメージを伝えやすい画面や動画の共有機能や、質問票としても使えるメモ機能など、対面時と遜色ない環境で行えるような工夫がされています。
≫SOKUMEN(ソクメン)の詳細はこちら
3.Web面接ツールを選ぶときのポイント
前章でご紹介した2つ以外にもWeb面接ツールには多くの種類がありますので、Web面接ツールを選ぶときのポイントについて紹介します。
①目的を明確にしておく
Web面接ツールを選ぶ際に一番大切なことは、導入する目的を明確にしておくことです。
さまざまな機能がついていても、自社が抱えている課題を解決できなければWeb面接ツールを導入する意味がありません。
まずは自社の業務の課題について明らかにしておきましょう。
②全体予算と導入コストを把握する
Web面接ツールを選ぶときは、導入コストと合わせて運用後のコストも確認して、全体の予算感を事前に把握しましょう。
初期費用が安くても、その分月額利用料が高めだった、欲しい機能がオプションだったなど、思わぬ追加コストがかかるケースもあります。
アカウント数を増やす場合も要注意です。
自社にとって必要な機能や性能を明確にした上で、長期間使用する場合のランニングコストまでみた上で予算に合った製品を探すことが大切です。
③機能の必要性と使いやすさを確認する
多彩な機能がついていても使いこなせなければ業務の効率化は図れません。
まず不要な機能はできるだけ減らし、必要な機能は標準装備かオプションか確認しましょう。
また、既存システムとの連携や使用感など、ツールの使いやすさにも注目です。
さらに、応募者の利用しやすさもWeb面接ツールでは重要なポイントです。
インストールやアカウントの取得に手間がかかるものは離脱率が高く、面接到達率の低下につながります。
④サポートやアフターフォローもチェックする
製品のサポートやアフターフォローもチェックしておくことが大切です。
導入後に使い方が分からない事やシステムトラブルが発生するケースも考えられます。
迅速に対応してくれる体制が整っているかどうか確認しましょう。
その他、導入実績の多さや無料体験の有無をみるのもおすすめです。
無料体験やトライアルがある場合はぜひ利用して使い心地を試してみましょう。
4.まとめ
Web面接ツールは非対面対策になるだけでなく、面接にかかる手間やコスト、時間を大幅に削減できるというメリットがあります。
さらに求職者側も応募と面接が容易になるので、遠方の人や面接時間が合わせられなかった人など、これまで諦めていた人材の確保ができるようになるのも大きな魅力でしょう。
Web面接ツールには様々なものがありますが、BioGraph(バイオグラフ)やSOKUMEN(ソクメン)の2つがおすすめです。
Web面接ツールはそれぞれ特徴や機能、費用が異なります。
自社に必要な機能を整理して、目的や予算に合ったものを上手に選びましょう。
さらに応募者が使いやすいツールを選べば、面接到達率の向上も期待できます。